岡崎の不思議空間と昭和の親父
あいちトリエンナーレの岡崎会場へ行きました!
チケット提示で和舟に乗れたり、無料で豆乳もらえたり、町ぐるみでイベントを盛り上げている感じがして良かったし、スタッフさんの対応がすごく良くて、ぜひ3年後も岡崎で開催して欲しい!
10月1日から始まったペンタルム・ルミナリウムは大人気!人数制限のかかる会場だから初めに整理券をもらっておかないと見学できなくなる。
外観はサーカス🎪のテントなのに?
中は不思議な癒し空間!アートなんてわからんなんて言ってないでさっさと体験するべし!!
ランチどうしよう??となっても岡崎のフリーペーパーがトリエンナーレの案内所各所にあり、お店も簡単に探せます!
天ぷら定食850円。クーポンでどて煮付き。八丁味噌の産地だけあって美味しい!!
岡崎を大満喫して家に帰ってきたのは18時、母親と行って、実家には父親と30代の弟がお留守番。
帰宅時間が遅いって母親を無視する父親。
なんだそれ??
私絶対無理だわ。小さい子どもを置いて遊びに行ったわけじゃない!
もう既に成人ずみのいい大人2人。
弟は別に母親が遅くても何にも言わないし、興味もないからいいけど。
父親。ヤバイ。介護とかになったらソッコー老人ホームに入ってもらいたい。
母親が先に死んで、父親が残ったら悲劇!
身体が元気で、ちゃんとお金もあって、車持っててスーパーとかいけるのに、お母さん帰ってこないってぐずるなんて信じられん!家族ってお互いを規制するためになったのか?自分のことは自分ですべきだし、人生の楽しみを犠牲にするべきじゃないよね!
昭和の専業主婦、男は仕事。の思考パターンが、子どもは巣立って、孫の世話もないし、定年退職して男は仕事もしてないのに、女だけしっかりした専業主婦を一生求められるなんて!(◎_◎;)不条理だわ。
仕事を定年退職した途端に熟年離婚ってそりゃ当たり前だわ。と思った出来事でした。
お父さん、もっと自分で人生を楽しまないと損してるよ!