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ぎふかいろ

岐阜生活まんきつ中

物にこだわるならこれを読め

読書記録
私は物に執着するタイプ!

よーくわかってる。子どもの頃お気に入りのタオルケットボロボロになるまで持ち続け親に隠されたことがあるし、20歳のころは京都の陶器市で買ったうさぎの柄のお茶碗を親に割られてパニック!大泣きした!20歳なのに!
お財布はボロボロで穴が空いてもお気に入りすぎて捨てれなかったし。

最近は自分が異常だということに気づいているので、形あるものいつか壊れるとなるだけ執着しないようにしないようにと考えてる>_<

でも物は大好き!我が家にも北欧イッタラやアラビアの食器、柳宗悦のカトラリー、ボウル、作家物のお茶碗、ペンドルトンのタオルケットなどがある。どれも私のこだわりの逸品ばかり。
本や美術館や民藝館、博物館は私にとってパラダイス!!

図書館で出会ったこの本、大阪の民藝館でもみたけど高くて手を出せなかった。・゜・(ノД`)・゜・。

少年民藝館

少年民藝館

物に対する姿勢が書いてある!
特にまえがきがオススメ!
人は友達に影響されます。朱に交われば赤くなる。だから良い友達を選びなさい同じように毎日一緒にいる物言わぬ友達も人に強く影響を与えるから用心しなければなりません。
見せかけの駄目なもの、着飾った怠けもの、高くて威張っている道具を捨て、健康で無駄がなく威張らない美しさを備えてよく働く、良い友達(もの)を紹介したくて工芸品を並べました。とあります。

この言葉が響く!ものを友達、一緒に生活する仲間だと考えるのって本当に美しいと思う!私もこういう道具(仲間)に囲まれて暮らしたい!沢山の物をみて、学んで、楽しみたい!
正しい物との向き合い形ってこういうのかな?
最近の雑誌のこれを買え!みたいな特集も楽しいけど一緒に過ごす仲間を見つけてるわけじゃない。流行とか見栄とか値段とかを考えてしまう。この本をみて、民藝館をみて良い友達を知ってくださいね!のスタンスが素敵!
倉敷や東京、松本の民藝館に行きたいなあ!