姫パンを作る過程②
ミシンでガーって縫って、
切れ目を入れてアイロンでわる。
ひっくり返す！
tバックタイプ。紐を作るのはまた今度。
インドのタラブックス展示会へ。東京で情報を得て愛知県刈谷の美術館へ。
神棚として活用して欲しいと製作者の方。昔は普通の人が神事用として手書きで作っていた。今は判子で。
この作品は昔ながらの手書き。
色使い、構図が素晴らしい！写真撮影OKだったので沢山撮影。
手仕事が一番尊いとは全く思わないけど、緻密な作業、手間暇、味のある作品は尊敬します。
http://www.city.kariya.lg.jp/museum/
山下陽光×佐々木典士 対談『これからの生き方』に参加してきたよ
ナカヤママリコさんのイベント山下陽光×佐々木典士 対談『これからの生き方』に参加してきました。
以前マリコさんのこちらの記事を読み、バイトを辞める学校を受講してみたい！
と以前から思っていて、マリコさんのイベントではバイトを辞める学校も開催されるとあったことが参加理由です。
山下さんは、服を安く売って高くバイト代を払う。沢山稼がず、沢山渡す。やせ我慢なんじゃないか？本当に正しいの？
ミニマリスト佐々木さんも最近は色々チャレンジをしていて面白い！私もそうだ！やってみようで動いているのでブログみていて楽しい！僕は死ぬまえに、やりたいことをする！
佐々木典士 | WANI BOOKOUT｜ワニブックスのWEBマガジン｜ワニブックアウト
やせ我慢してんじゃないの？？と思っていた山下さん。
実際に会ってみると本当にその生活が楽しくて仕方ないのが伝わってきました。目がキラキラ、嘘を言っていない。
正しく生きるのではなくゲームをするかの様に生きている。これが感想です。
山下さんなら、洋服を沢山売って、沢山お金稼いで、山下さんがギャン面白いと思った人にお金を渡したり企画をギャンギャンやった方が人生イージーモードだと思う。
あえての稼がない縛り！その方が面白いから！
面白いからで生きる人生もあるんだー！
バイトを辞める学校自体はちょっと考えていたのと違うかな？もっと色々なアドバイスを受けたかったけど、他の人の質問時間を奪うのはマズイかな？と遠慮した感じで終わってしまって残念。参加者が多すぎたのかもしれません。良いことだけど。
佐々木さんは会社を辞めること、本の印税を受け取らないこと、いろいろ活動すること、勇気を出した！と言っていたのが印象に残りました。
本を出している人だって勇気を出している
勇気を出さずに変わろうなんてすごくガメツかったな。
勇気を出した事で、文句いわれたり、モヤモヤをぶつけられたりもしたけど、それは私の問題ではなくて、モヤモヤを感じた人の問題。
私は私の問題をこなして、素敵でキラキラした人生を歩んでいかないと！
変化はとめれないし、
私は私の意志でイベントに参加して、私なりの得るものを得たと思います。
相容れない部分、ポイントカードを駆使してタダメシを食べるより、普通にバイトした方が私は楽だなーとか、田舎なので親や友達に野菜もらったほうが早いな。もありますが、あきらめる前に考える。人に聞く、ぐぐる。調べた上で自分はやらない、ここまではチャレンジ、今はやらないけど３ヵ月後にやる。などの判断ができます。
自分で自分の人生を楽しんでいるお二人に会えて本当に良かった！
マリコさんお疲れ様、ありがとうございます！
